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【豊中市】外壁塗装の基本|塗り替え時期・費用相場・会社選びのポイント
2025.11.01
スタッフブログ

箕面市・池田市・豊中市・北摂エリアにお住まいの皆様、こんにちは!
地域密着の屋根塗装・外壁塗装・雨漏り・防水工事専門店のショーワペイント(プロタイムズ箕面店)です。
「外壁の色あせが気になるけど、塗り替えのタイミングがわからない」
「信頼できる会社をどう選べばいいの?」
このような不安をお持ちの豊中市にお住まいの方へ。
この記事では、外壁塗装を考え始めた方に向けて、塗り替え時期の見極め方や費用相場、失敗しない会社の選び方について解説します。
あなたの大切な住まいを長持ちさせるための具体的なアドバイスとして、ぜひ参考にしてみてください。
1. 塗り替え時期の目安と、劣化症状による判断方法

外壁の塗り替えが必要なのはわかっていても、どのタイミングで行なうべきかの判断は難しいですよね。
一般的に外壁の塗り替えは、1回目が築10年前後、2回目以降は10~15年に1度が目安です。
ただし、これはあくまで一つの目安に過ぎません。
実際には、外壁の状態や劣化の進行具合によって、もっと早く塗り替えが必要になるケースもあります。
ここでは、塗り替えの目安となる時期と、外壁の劣化サインについて紹介します。
塗料の耐久年数による塗り替え時期
外壁塗装の塗り替え時期を決める大きな要因は、使用している塗料の耐久性です。
新築時にはシリコン系塗料が使われることが多く、その耐用年数がおおよそ10年程度であるため、築10年での塗り替えが最初の目安となります。
その後は、選ぶ塗料のグレードによって耐久性が変わるため、10~15年ごとに塗り替えるのが一般的です。
また、10~15年ごとに塗り替えが推奨される背景には次のような理由もあります。
- 日本の高温多湿な気候と強い紫外線により、防水機能が5~7年で低下するから
- 一般住宅の多くに使用されている外壁材は、定期的なメンテナンスが必要だから
- 劣化兆候(チョーキング、色あせ、ひび割れなど)が築10年頃から顕著になるから
この症状に要注意! 塗り替えが必要なサインとは
次のような症状が見られたら、築年数にかかわらず塗り替えの検討をおすすめします。
| 劣化サイン | 症状 | 劣化の度合い | |
| 見た目の変化 | 色あせ![]() | 紫外線や雨風で塗膜(塗料の膜)の顔料が劣化し、外壁の色が薄くなる | 軽度 |
カビ・コケの発生 ![]() | 湿気や日当たりの悪い場所に繁殖。放置すると劣化が進む | 軽度〜中程度 | |
| 塗膜の劣化 | チョーキング現象![]() | 塗膜の樹脂が劣化して粉状になる状態。手で触ると白い粉が付く | 軽度 |
塗膜の膨れ・剥離![]() | 塗膜が浮いて剥がれ落ちる。防水性が失われている状態 | 重度 | |
| ひび割れ | ヘアークラック![]() | 幅0.3mm未満の細かいひび割れ。放置するとリスク上昇 | 軽度〜中程度 |
構造クラック![]() | 幅0.3mm以上の深刻なひび割れ。建物自体の構造や防水性能に影響 | 重度 | |
| 接合部の劣化 | シーリング材の劣化![]() | 紫外線の影響で硬化し、目地部に割れや剥がれが発生 | 中程度〜重度 |
色あせやヘアークラック、チョーキング現象のように軽度であれば、すぐに工事は不要ですが、定期的に観察しておきましょう。
シーリング材が劣化していたり、カビやコケが目立つなど中程度の場合は、部分的な補修や塗り替えの検討が必要です。
塗膜の膨れや剥離、構造クラックのように重度な症状が見られる場合は、雨水の浸入や建物内部の劣化につながるため、早急な塗り替え工事が推奨されます。
塗料の耐用年数や劣化サインを考慮しながら、適切なタイミングで塗り替えを行なうことが、長期的に建物を保護し資産価値を維持することにつながります。
これらの劣化症状に心当たりがある場合は、まずは塗装会社に点検を依頼し、現状を正しく把握することをおすすめします。
当店では、無料診断サービスを実施しています。
大切な住まいを長持ちさせるために、まずはお気軽にご相談ください。
2.豊中市での外壁塗り替え費用相場

豊中市で外壁の塗り替えを行なう場合、費用の目安が気になる方も多いのではないでしょうか。
一般的な30坪(塗装面積約100~120㎡)の住宅では、外装塗り替え費用は60万~100万円程度が相場です。豊中市でも全国的な相場と大きな差はなく、おおむねこの範囲に収まります。
主な工事項目と費用目安
塗り替え工事は、足場の設置・養生・高圧洗浄・下地処理・塗装作業といった、いくつもの工程から成り立っています。
そのため、見積もりには塗料代のほか、これらの作業にかかる費用も含まれています。
代表的な工事項目と、それぞれの費用目安は以下のとおりです。
(※塗料代については、このあとの章で詳しく解説します)
| 工事項目 | 費用目安(30坪) |
| 足場設置 | 約13万~20万円 |
| 飛散防止ネット | 1万8,000~4万7,000円 |
| 養生作業 | 2万3,000~3万5,000円 |
| 目地補修 | 8,000~17万8,000円 |
| 高圧洗浄 | 3万~5万3,000円 |
| 下地処理 | 3万5,000~29万7,000円 |
費用はあくまで目安です。実際には、住宅の大きさや形状、外壁の劣化状態、選ぶ塗料のグレードなどによって金額は変動します。
費用に影響する要因
塗り替え費用に影響を与える主な要因には、次のようなものがあります。
- 塗装面積
建物の延べ床面積(坪数)が同じでも、外壁の形状や凹凸が多いと塗装面積(㎡)が増え、費用も高くなります。
- 塗料の種類・グレード
耐久性の高い塗料ほど単価も上がります。長期的なコストを考えると、耐久性の高い塗料を選ぶ方が結果的にお得になる場合もあります。
- 外壁の劣化度
劣化が進んでいると、補修工程が増えるため費用がかさみます。築年数が浅くても立地や環境によって劣化が早まることがあるため、状態に応じた補修費用が必要です。
- 施工会社の技術力
同じ塗料を使っても、施工方法や下地処理の丁寧さで仕上がりや耐久性に差が出ます。経験豊富な職人や管理体制が整っている会社は費用がやや高くても、長期的に見れば安心できるケースが多いです。
- 足場設置費用
外壁塗装では必ず足場を組むため、建物が高い、形状が複雑、敷地が狭いといった場合は、足場費用が高くなる傾向があります。
- 養生・廃棄物処理
塗装時に窓や植栽、車などを保護するための養生や、工事で出た廃材処理の費用。見積書に「養生費用」「廃棄物処理費」が明記されているかもチェックポイントです。
- 地域差・物価水準
資材価格や人件費は地域によって違いがあります。大都市圏ではやや高め、地方ではやや低めになる傾向がありますが、大きな差ではありません。
工事の内容や使用する材料によっては、数十万円の差が出ることもあるため、見積書の内訳をしっかり確認することが重要です。
複数の会社から見積もりを取って比較すると、適正価格を見極めやすくなります。2~3社から相見積もりを取るのがおすすめです。
当店の見積もりは、専用ソフトを使った「外装リフォーム図面」により正確な塗装面積を算出。材料費と施工費を分けて記載し、塗料名や缶数まで明記しているので、安心してご検討いただけます。
まずはお気軽にご相談ください。
3.塗料の種類と耐久性の違い

外壁塗装で使用される塗料には、耐久性によっていくつかの種類があります。
住まいに合った塗料を選ぶには、それぞれの特徴や耐用年数、価格の違いを事前に知っておくことが大切です。
主な塗料の特徴
塗料には主に、手頃な価格で柔らかく密着性の高いウレタン系、コストと性能のバランスに優れた汚れにくいシリコン系、長持ちして美観を保つフッ素系、そして最も耐久性の高い無機系があります。
| 塗料の種類 | 耐用年数の目安 | 価格目安(1㎡あたり) |
| ウレタン塗料 | 約8~10年 | 1,800~3,500円 |
| シリコン塗料 | 約10~15年 | 2,500~4,500円 |
| フッ素塗料 | 約15~20年 | 3,500~5,500円 |
| 無機塗料 | 約20~25年以上 | 4,500~6,500円 |
ウレタン塗料
柔らかく密着性が高い、扱いやすい塗料
- メリット:価格が安く初期費用を抑えられる。細かい部分や付帯部の塗装に適している
- デメリット:耐久性が低く、塗り替えサイクルが短くなる
シリコン塗料
価格と性能のバランスが良い、現在の主流
- メリット:コストパフォーマンスに優れる。汚れにくく美観を保ちやすい
- デメリット:高級塗料に比べると耐久性は劣る
フッ素塗料
紫外線や汚れに強く、美観を長く維持できる
- メリット:メンテナンスの手間を減らせる。ツヤや仕上がりが長持ちする
- デメリット:価格が高め。硬さがあるため建物の動きに追従しにくい場合も
無機塗料
無機成分を含み、耐候性・耐久性に優れた最高クラスの塗料
- メリット:カビやコケが生えにくい。美観が長期間保たれる
- デメリット:価格が最も高い。外壁の動きによってひび割れが起きる可能性も
塗料は、耐用年数が高いものほど価格も高くなります。
費用対効果を重視される方には、バランスの取れたシリコン塗料、長期的な品質を求める方には、耐久性に優れたフッ素塗料や無機塗料がおすすめです。
住まいに合った塗料の選び方

種類が多すぎて迷ってしまう…そんなときは、まず「外壁塗装に何を求めるか」を考えると選ぶべき塗料が見えてきます。
「できるだけ費用を抑えたい」「長く持つ塗料を選びたい」など、住まいに求める条件によって最適な塗料は変わります。
- なるべくメンテナンス回数を減らしたい
→ フッ素塗料・無機塗料(耐久性が高く、再塗装の頻度を抑えられる)
- 雨漏りが不安
→ シリコン塗料やフッ素塗料(防水性が高く、シーリング材と併用することで雨水の浸入を防ぎやすい)
- 長く住む予定がある
→ 無機塗料(耐候性が最も高く、美観と保護性能を長期間維持できる)
- 数年後に引っ越す予定がある
→ ウレタン塗料(初期費用が安いため、短期的にコストを抑えて施工できる)
ただし、建物の状態や立地環境によっても適した塗料は変わるため、最終的な判断は専門家の診断を受けてから決めることをおすすめします。
当店では、外装劣化診断士による無料診断を行ない、お住まいに最適な塗料と施工プランをご提案しています。お気軽にご相談ください。
4.よくあるトラブルと失敗しない会社選びのポイント

国民生活センターの公式サイトには、外壁塗装工事に関する問い合わせ事例が複数記載されています。
これは、外壁塗装では仕上がりイメージの行き違いや施工不良、訪問販売など、さまざまなトラブルが起こる可能性があることを示しています。
そうしたトラブルを避けるためにも、よくある事例を知り、会社選びで失敗しないようにすることが大切です。
ここでは、代表的なトラブルを3つ紹介します。対応策もあわせてお伝えしますので、覚えておくと、もしものときも安心です。
事例1:仕上がりが思っていたものと違う
外壁塗装では、実際に塗装してみると仕上がりが思い描いた色と異なるというトラブルが少なくありません。「色合いが違う」「ツヤの具合が想像と違う」「ムラがある」といった不満が生じることがあります。
<主な原因>
- 小さな色見本と大きな壁面では印象が変わる
- 日光の当たり方や時間帯で見え方が異なる
- 塗料の特性や塗り方の説明が足りなかった
このようなトラブルを防ぐには、事前の丁寧な打ち合わせと試し塗りの実施が効果的です。
色見本は大きめサイズを屋外の自然光で確認し、さらに過去の施工事例写真やカラーシミュレーションも活用すると安心です。
こうした方法を組み合わせて、仕上がりのイメージを施工会社と十分に共有しておきましょう。
事例2:工事の品質に問題があった
ムラや塗り残し、塗膜の早期剥離、窓や植栽への塗料付着など、工事品質に関するトラブルも外壁塗装では起こりがちです。
<主な原因>
- 作業員の技術や経験不足
- 下地処理の手抜き
- 塗料の不適切な調合
- 雨天や高湿度での施工
- 養生作業の不徹底
こうしたトラブルを避けるには、施工実績が豊富で評判の良い会社を選ぶことが重要です。
さらに、工事中の定期的な確認や、完了時の詳細な検査を行なうことで品質を担保できます。
不安な場合は第三者機関による検査を依頼するのも有効です。
事例3:訪問販売でトラブルに遭った
突然の訪問で「外壁に深刻な問題がある」と不安をあおる外壁塗装の訪問販売には注意が必要です。
こうした営業手法は、実際には不要な工事を契約させたり、市場価格を大幅に上回る料金を請求したりするトラブルにつながることがあります。
<典型的な手口>
- 無料点検を口実に外壁や屋根を調査し、必要以上に不安を煽る
- 「このままだと雨漏りする」など危機感をあおる
- 「今日契約すれば特別割引」と即決を迫る
- 相場より極端に安い価格を提示する
- 実際の施工は下請けに丸投げで品質に問題が生じる
不審に感じた場合は、すぐに契約せず、複数の会社から見積もりを取って比較検討することをおすすめします。
もし契約してしまっても、訪問販売は契約書を受け取ってから8日以内ならクーリングオフが可能です。
会社選びのポイント
信頼できる外壁塗装会社を選ぶことが、工事の成功とトラブル回避のカギとなります。
適切な会社選ぶためには、以下のポイントに注目してください。
<見積書で確認すべきポイント>
一式表記ではないか
→ 「外壁塗装一式」といった記載は内容が不透明です。内訳が細かく分かれているか確認しましょう。
診断にもとづいた工事内容か
→ 実際の現場調査や劣化診断に基づいた工事内容でなければ、本当に必要な工事か判断できません。
坪数ではなく㎡で算出されているか
→ 坪数だと実際の塗装面積と誤差が出やすいです。㎡単位で算出されていると正確です。
塗料の製品名・メーカー名・使用缶数が明記されているか
→ 「シリコン塗料」だけでは種類が多すぎて比較できません。製品名やメーカー、缶数まで記載されていると安心です。
<保証とアフターケアで確認すべきポイント>
- 保証の範囲が明確か
→ 塗膜の剥がれ・色あせなど、どこまで保証されるのかを必ず確認しましょう。 - 保証期間の長さ
→ 短すぎる保証は注意が必要です。使用する塗料の耐用年数に見合った期間かどうかをチェックしましょう。 - 定期点検の有無
→ 工事後の定期点検がある会社は、施工に責任を持っている証拠です。 - 不具合が発生した場合の対応方法
→ 保証があっても、対応が遅ければ意味がありません。迅速に対応してくれる体制があるかを確認しましょう。 - 保証書を発行してくれるか
→ 口頭だけでは不十分です。正式な保証書を発行してくれる会社を選びましょう。
<地域密着型の会社を選ぶメリット>
塗装工事を成功させるためには、地域に根ざした会社にまかせると安心です。
地域密着型の会社には、次のようなメリットがあります。
- 地元の気候や住宅事情を理解しているため、建物に合った施工ができる
- アフターフォローが迅速で安心できる
- 近隣での施工実績を直接確認できる
- 地元の評判や口コミを参考にしやすい
会社を選ぶ際には、過去の施工事例や顧客の声を確認し、複数社を比較することをおすすめします。
5.地域密着だから安心! ショーワペイントの特長

ショーワペイント(プロタイムズ箕面店)は、地域密着型の塗装会社として品質と安心にこだわったサービスを提供しています。
- 外装劣化診断士による「お家の健康診断」
- 施主様とのコミュニケーション
- ショーワペイントだから提供できる「W工事保証」
当店の取り組みについて紹介します。
外装劣化診断士による「お家の健康診断」
当店では、外装劣化診断士の資格を持った職人による「お家の健康診断」を無料で実施しています。
診断では、外壁や屋根、付帯部分など約50項目にわたる詳細なチェックを行ない、現在の状態を正確に把握します。
診断の特徴
- 専門知識を持った診断士が実施するため、素人では気づかない劣化も発見
- 建物の材質や築年数に応じた適切な診断基準で評価
- 診断後は、写真付きの詳細な報告書とDVDをご提供
- 図面を用いたわかりやすい説明
この診断結果をもとに、本当に必要な工事内容と適切な費用をご提案します。
必要のない工事をすすめることはなく、お住まいを長く守るための最適なメンテナンス計画を一緒に考えていきます。お気軽にご依頼ください。
有資格者による健康診断
施主様とのコミュニケーション
当店では、お客様に安心して工事をおまかせいただけるよう、きめ細やかなコミュニケーションを大切にしています。
信頼関係構築のために以下の取り組みを実践しています。
日常的な情報共有
- 職人からの毎日の挨拶と近隣への配慮を徹底
- LINEを活用した工事進捗の日々の報告
- 不在時にも郵便ポストへの作業報告書投函
工事の透明性確保
- 工事工程表による詳細なスケジュール説明
- 工事事項指示書で作業内容を明確化
- 現場の整理整頓と職人の身だしなみへの配慮
また、工事完了時にはお客様立ち会いのもとで確認作業を行ない、完了報告書をお渡しします。
こうした丁寧な対応により、安心感と満足度の高い工事を実現しています。
ショーワペイントだから提供できる「W工事保証」
「W工事保証」は、塗料メーカー「アステックペイント」と施工会社である当店の二重保証システムです。
通常の外壁塗装工事では、施工会社が倒産した場合に保証が無効になるリスクがありますが、万が一当店に不測の事態があっても、メーカーによる保証が継続されるため、長期にわたって安心いただけます。
- 最大10年間の長期保証(建物の劣化状況により保証期間は変動します)
- 当店に万が一のことがあっても、メーカーが保証を継続
- 塗料の品質不良と施工不良の両方をカバー
- 工事後の定期点検を無料で実施
保証書と施工履歴記録を発行するので、将来のメンテナンスにも役立ちます。
厳格な品質管理基準をクリアした施工だからこそ実現できる、他社にはない安心のサービスです。ご不明点があれば、遠慮なくお問い合わせください。
6.まずは無料診断から! 塗り替え計画は早めの行動が大切
住まいを長く美しく保つためには、適切なタイミングでの塗り替えと信頼できる会社選びが何よりも重要です。
多くの方が「依頼したらすぐに工事が始まる」考えがちですが、実際には現地調査・診断、見積もり作成、ご契約・工事の事前打ち合わせや色決めなどの過程があり、着工までに1か月半以上かかることも少なくありません。
特に9~11月は塗り替えの繁忙期となり、ご希望の時期に工事ができないケースも増えてきます。
まずは専門家による建物診断を受けて現状を把握し、余裕を持ったスケジュールで計画的に進めることが大切です。
ショーワペイント(プロタイムズ箕面店)の診断は無料で受けることができます、お気軽にご相談ください。






