豊中市　A様邸　外壁塗装

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シーリング工事

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  庇屋根と外壁の取り合い部、継ぎ目にシーリング材を打設していきます。

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  既存のシーリング材がありませんので、養生してプライマーを塗っていきます。

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  シーリング材を打設していきます。

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  打設完了です。

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  屋根板金と外壁の取り合い部、継ぎ目にもシーリング材を打設しました。屋根板金の釘頭にもシーリング材を打設しました。

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  サッシ廻りにもシーリング材を打設し、防水処理を施しました。

高圧水洗浄

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  屋根から高圧水洗浄で汚れを綺麗に洗い落としていきます。汚れが取れていっているのがわかりますね！

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  外壁も綺麗にしていきます。

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  外構擁壁も綺麗にしていきます。

漆喰補修工事

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  補修前の現状です。

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  ケレン・清掃をしていきます。

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  ハイモルエマルジョンという、モルタル接着増強剤を塗布します。

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  漆喰材を塗りつけていきます。

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  漆喰補修工事の完了です。これで雨水の侵入を防げますね。

外壁塗装工事

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  チョーキング現象が進んでいた為、そのまま塗装しても塗料が吸い込まれてしまいます。

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  そのため下塗り材を２回塗り、ベースを作ってから塗装しました。お家に合った提案をさせて頂きます。こちらは水性カチオンシーラーという下塗り材です。

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  そして下塗り２回目。

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  ホワイトフィラーという下塗り材です。

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  中塗りをしていきます。お色は特注色の06-50Fです。

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  上塗りをします。

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  玄関廻りは3回目も塗りました。

付帯部塗装工事

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  付帯部塗装工事、『手摺塗装』です。

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  丁寧にケレンしていきます。

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  錆止めを塗っていきます。

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  上塗り１回目です。『アイアンバーグ』というお色です。

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  1本1本丁寧に仕上げていきます。

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  上塗りです。

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  2回目の上塗りをして完成です。錆もなくなり綺麗になりました！

バルコニー防水工事

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  バルコニー土間には『タイル』が採用されていましたので、メンテナンスは不要でした。汚れは高圧水洗浄で洗い落としました。側溝部分と手摺天端には『塗膜密着工法』で防水を施しました。

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  入り隅のシリコン系シーリング材を撤去していきます。

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  養生してプライマーを塗っていきます。

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  シーリング材を打設します。

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  入り隅シーリング材の打設完了です。

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  溝と笠木の施工前現状です。

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  ケレンしていきます。

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  プライマーを塗布します。

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  入り隅にシーリング材を打設します。

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  ウレタン１層目を塗っていきます。

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  ウレタン一層目完了。

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  ウレタン二層目を塗っていきます。ツルツルですね！

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  最後にトップコートを塗って溝と笠木の防水の完了です。

外構擁壁塗装工事

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  下地補修の後、下塗りをしていきます。

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  パターン復旧をしていきます。

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  パターン復旧の完了です。

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  塗料を塗っていきます。中塗りです。『クールホワイト』です。

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  上塗り後です。

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  石垣と擁壁の取り合いのライン出しも施しました。

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  完了写真です。