スタッフブログ

こんにちは。株式会社ショーワペイント(プロタイムズ箕面店)です。

私たちは大阪府箕面市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事を行なっている塗装会社です。

 

築年数が経過すると、ベランダや屋上の防水機能が低下していないか、不安に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、「どのタイミングで工事が必要なのか」「費用はどのくらいかかるのか分からない」とお悩みの方も少なくありません。

 

この記事では、防水機能の劣化サインの見極め方や、防水工事の費用が決まる仕組み見積もりで失敗しないためのチェックポイントについて分かりやすく解説します。

この記事を読むことで、次のことが分かります。

防水工事の費用は何によって決まるのか
見積もりを比較する際に確認すべきポイント
相談から劣化診断までの具体的な流れ

防水工事を検討されている方は、ぜひ最後までご覧ください。

防水工事が必要かを見極める劣化状況の診断

防水工事の必要性は、劣化状況の診断で決まります。


ベランダや屋上に見られる小さな異変は、防水機能が低下し始めている初期サインである場合があります。目立たない症状でも放置すると下地劣化へ進行しやすいため、早めの確認が大切です。

代表的な劣化サイン

防水工事が必要かどうかを判断するポイントは、劣化サインが出ているかどうかです。

理解を深めておけばより判断しやすくなるでしょう。

防水層や床面に細かなひび割れが見られる
防水層が浮いたように膨れている箇所がある
雨のあとに水たまりが長時間残る
表面の色あせや塗膜の剥がれが進行している

これらの症状は、防水層が本来の役割を十分に果たせなくなっている、いわば劣化サインと考えられます。


もし、気になる部分が複数ある場合は、写真での劣化状態の記録がおすすめです。 診断時に状況を正確に伝えやすくなり、より適切なアドバイスを受けやすくなります。

防水機能低下が招くリスク

防水機能の低下は、劣化サインが出ていると気付いた時点で何らかの対策が必要です。


何もせずに放置していると、さまざまなトラブルやリスクを招くきっかけになります。とくに、目に見えない部分で進行してしまう劣化にはリスクが付随するので注意しましょう。

雨水が家屋内に浸入し下地が腐食してしまう
天井や壁に雨漏りが発生する
室内のクロスや床材に膨らみが出ている

このような状態に陥ってしまうと、表面的な補修だけでは対応できません。簡単な補修でやり過ごそうとした結果、大規模な修繕が必要で費用がかさんでしまう可能性があります。


防水機能の回復工事は、結果的に外壁や下地の大規模修繕につながるケースもあります。

防水工事の費用は「工事内容」と「劣化状態」で決まる

防水工事の費用を構成する要素は、工事内容劣化状態です。簡単なメンテナンスで終わるケースと再施工が必要になるケースもあります。


どのような要素により、費用が決まるかについて見ていきましょう。

簡単なメンテナンスで費用が安く済むケース

防水層の機能が大きく損なわれていなければ、防水工事は比較的、簡単にできます。

以下のような施工内容が考えられるでしょう。

トップコートを再塗布する
小さなひび割れや汚れに対処する

簡単なメンテナンスで済むケースは、あくまで防水層が正常に機能しており、劣化状態がさほど酷くない場合のみです。

再施工が必要なケース

防水層の劣化が進んでいる場合は、再施工といった大がかりな工事が必要です。


簡単なメンテナンスや部分補修だけだと、防水性能を回復させるのには限界があります。既存の防水層を一度撤去し、新しく施工し直す施工が再施工です。工程が増える分、工事規模も大きくなると考えてください。

費用が変動する要素

防水工事の費用は、いくつかの要素によって変動します。

見積もりを見る際は単純に金額の大小だけを比較するのではなく、「なぜその見積もりが出るのか」といった費用が変動する要素をチェックしましょう。

施工する面積
㎡単価×施工面積 で費用が算出される。
採用する工法
ウレタン防水:約4,000〜8,000円/㎡
FRP防水  :約5,000〜10,000円/㎡
が一般的な目安。いずれも施工内容・工法の種類・下地状態によって変動します。
劣化の進行度や下地の状態
下地の腐食・含水・モルタル浮きなどがある場合は補修費が加算される。

同じ「防水工事」でも、条件が違えば施工内容はまったく異なります。単純な価格差のみを比較するのではなく、工事内容まで加味して比較検討しましょう

見積もりで失敗しないための防水工事チェックポイント

防水工事に関する費用トラブルの多くは、不十分な見積もりチェックに起因します。

金額だけで判断しないのはもちろん、確認すべきポイントについて整理しましょう。

確認すべき3つの項目

防水工事の見積書を見る際は、工事の中身が具体的に書かれているかを確認します。
以下は、内容の有無が分からなかったり、曖昧だったりすると費用が変動してしまう要素になるため注意が必要です。

下地補修の有無が明記されているか
施工範囲がどこまで含まれているか
使用する材料や仕様が具体的か

これらがはっきりしていないと、施工途中に追加工事費用が発生します。見積もりが不必要に高くなってしまう要素がないか、内容を確認しなければなりません。

保証内容と工法説明の確認

防水工事をより確実なものにするためには、工事内容だけでなく保証内容についてもあわせて確認しておくことが大切です。


たとえば、施工直後は問題がなくても、時間の経過とともに不具合が生じるケースもあります。そのため、工法はもちろん、保証内容について十分な説明があるかどうかを事前に確認しておくと、より安心です。


具体的には、以下のような点をチェックしておきましょう。

保証期間がどのくらいか
保証の対象や範囲はどこまでか
採用する工法についてきちんと説明があるか

これらのポイントを事前に確認しておくことで、施工後のトラブルを防ぎ、安心して防水工事を依頼しやすくなります。

訪問販売トラブルへの注意

防水工事の場合、担当者が突然訪れて工事をその場で申し込むよう促す訪問販売によるトラブルも少なくありません。
とくに、次のような状況や対応に迫られた場合は注意が必要です。

担当者に工事を申し込むようその場で即決を迫られる
現在の劣化状況を必要以上に深刻なものとして伝えてくる
防水機能の低下によるトラブルやリスクへの不安を過度にあおられる

基本的に、冷静に判断する時間を与えない提案は、適正な工事とは言えません。時間を置きつつ、複数の意見を聞いて、内容を比較したうえで判断しましょう。

防水工事の費用を正しく知るための相談・診断の進め方

防水工事の費用を正しく判断するためには、現在の防水層の状態を知る必要があります。そのための第一歩は、専門家による建物診断です。


ここでは、ショーワペイント(プロタイムズ箕面店)に防水工事をご依頼いただく際の相談から工事までの流れを分かりやすくご紹介します。

有資格者による建物診断

ショーワペイント(プロタイムズ箕面店)では、有資格者による「お家の健康診断」を推奨しています。


診断にあたるのは、「外壁劣化診断士」と呼ばれる専門資格を持った担当者です。50項目以上で防水機能をはじめとした建物の状態を診断し、写真付きの「外装劣化調査診断報告書」を交付して必要なメンテナンスを丁寧にお伝えしています。

事前確認できる安心材料

防水工事を依頼する際は、事前に塗装会社の実績や取り組みを確認するとより安心です。施工実績が公開されているかどうかは、信頼性があるかの目安になりますし、より多角的に工事の内容を知れるとご自身のなかの選択肢は増えます。


以下のような実績が提示されていると安心です。

これまでの施工事例
実際に工事を行なったお客様の声
ショールームでの相談や見学

実際の事例を見て施工のイメージを具体化させ、相談できる窓口が整っているかを確認してください。

問い合わせから工事までの流れ

ショーワペイント(プロタイムズ箕面店)では、次の流れで着工します。具体的なステップをあらかじめ知っておけば、不安も減らせるでしょう。

1. 問い合わせ
2. 現地調査
3. 見積もり提出
4. 契約
5. 工事開始

見積もりを依頼したからといって、勝手に工事が始まるわけではありません。

まとめ

防水工事の費用は、工事内容劣化状態で決まります。


施工範囲や劣化状態によって費用は変動するものです。外壁のひび割れや膨れ、水たまりがいつまでも乾かないといった症状は、防水機能が低下してしまっている劣化サインの可能性が高いと考えてください。

 

最初は小さな劣化サインでも、放置すると大がかりな工事が必要になるので、早めの劣化状況の把握と対処が重要です。見積もりを比較する際は、金額だけではなく、工事内容や補修範囲、保証の有無を確認してください。

不安を感じた段階で相談し、適切なタイミングで工事を発注できるよう劣化状態を知り判断基準を身につけておけば、住まいを長く守ることにつながります。

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